約 1,840,817 件
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/830.html
(V)o¥o(V) おおおおおおおおいすうううううううううう! ( ・x・) こうやって危ない橋を渡らないとこいつは自己を確立できないのかと、お久しぶりです。フワです。 (V)o¥o(V) キッツWWW というわけでね。今年もこの季節がやってきました!遊戯王制限カード改訂! (V)o¥o(V) さっそく行ってみましょう!今日3月1日から適用される2013年度前期の禁止・制限カードはこちら! 禁止カード クリッター 発条空母ゼンマイティ 制限カード ゼンマイ・マジシャン 神の警告 一時休戦 準制限カード 月読命 ライオウ 高等儀式術 無制限 スポーア BF-月影のカルート ライトロード・サモナールミナス 紫炎の狼煙 (V)o¥o(V) 長年ガチデッキからファンデッキまで愛され続けてきたクリッターが遂に禁止カード行きです。 では、恒例のフワさん一言どうぞ! ( ・x・) 何がしたいかよくわからん。 (V)o¥o(V) は?(威圧) (#・x・) あぁ!? (V)o¥o(V) すいませんでした・・・それで、その心は? ( ・x・) ゼンマイはマジシャン制限かマイティ禁止のどっちかで十分だっただろ? (V)o¥o(V) せやなW ( ・x・) さらに訳わからんのが突然のライオウと神の警告の制限強化。 (V)o¥o(V) だってそいつら超強かったじゃないっすかW ライオウとか性能は禁止レベルっすよW ( ・x・) だが、これらのカードが環境を席巻したか?しとらんでしょうが! これらに加えて一時休戦とクリッターも正直意味わからん。 一説によると、これから出るカードとのシナジーがヤバイんじゃないかと言われているが、 どちらにせよゼンマイ使いに合唱だな o¥o人 (・x・人) ち~ん +... (V)o¥o(V) おBALです。タン吉です。 (;・x・) 無駄に波乱だらけの池に一石を投じる真似はやめろおおお!! ( ・x・) フワです。 (V)o¥o(V) 月日は夏の輝きが落ち着きを見せ、山々は着々と温かみのある色に変化していく季節、秋の始り、9月ですね。 ( ・x・) おい、なんか文字の色が違う所が一箇所あるぞ。 (V)o¥o(V) 9月と言えば、遊戯王一大イベントの1つ、年2回の制限カード改訂の発表がありますね! (V)o¥o(V) 今回(2012年9月)、制限変化があったカードはこちら! 2012年9月制限改訂 制限強化 (制限カード→禁止カード) 未来融合フューチャー・ヒュージョン 氷結界の竜 ブリューナク (準制限カード→制限カード) 血の代償 (無制限カード→制限カード) 甲虫装機ダンセル 甲虫装機ホーネット レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン カオス・ソーサラー 発条空母ゼンマイティ イビリチュア・ガストクラーケ (無制限カード→準制限カード) 召集の聖刻印 E-エマージェンシー・コール HEROアライブ レスキューラビット 強欲で謙虚な壷 魔界発現世行きデスガイド 制限緩和 (禁止カード→制限カード) スポーア 月読命 (制限カード→準制限カード) 神秘の代行者アース デブリ・ドラゴン 聖なるバリア-ミラー・フォース- BF-月影のカルート (準制限カード→無制限カード) ネクロ・ガードナー 光の護封剣 魔法の筒 レベル制限B地区 マシュマロン デステニー・ドロー 緊急テレポート (V)o¥o(V) はい では、フワさん一言どうぞ ( ・x・) 77点 (V)o¥o(V) その心は? ( ・x・) やはりシンクロへの風当たりの強さが露骨なのが目に付くな (V)o¥o(V) チューナー帰って来たじゃないっすかW ( ・x・) だが、シンクロレベル6帯の要、ブリューナクが禁止にされてしまった。これからシンクロ召喚で場を返すのが辛くなりそうだ。 ていうか、帰って来たスポアー明らかにとばっちりだったろ!コンマイの「やべさすがにやりすぎた^^;」ってのが目に見える。 (V)o¥o(V) でも、結構点高いっすよねW単位もらえるレベルじゃないっすかW ( ・x・) ブリュは今までの活躍やループうんぬんで仕方ないって思ってる部分も大いにある。それに甲虫装機を完膚なきまでに叩き潰す結果になったからな (V)o¥o(V) フワさんマジインゼク嫌いっすねW ( ・x・) ただ強いだけなら別に嫌わない。環境を大幅に変えて、中堅にワンチャンすら与えず淘汰し、 そのテーマとそのテーマにメタ貼れる奴しか大会で使われない状況にした事実を私は許さない (V)o¥o(V) 完全にあそこのスレ民じゃないっすかW ( ・x・) 化身だからな (V)o¥o(V) ファッ!?
https://w.atwiki.jp/togazakura/pages/33.html
ここでは、遊戯王トレーディングカードゲームのルールを紹介するわ。ナビゲーターは、あたし。遊戯王アナクシスの主人公の大海 櫻が、紹介するわね。 まずは、基本的なルールを教えるわね。 ゲームに用いられるルール プレイ人数 デッキ構成について 禁止・制限・準制限カードについて 試合システム 耐久性について(自分と相手のライフポイントについて) 勝利方法について ちなみに、あたしが、使っているのは、大海コンツェルが、作っているパックの、 天空の支配者(150円)に収録されていわ。ちなみに、俗に言う禁断のカードよ。それゆえに、効果は、強大なの。 以上が、遊戯王オフィシャルカードゲームのルールよ。では、小説(あたしたちの世界)へゴー 遊戯王アナクシス (現実と旋律のデッキ)(デュエルスタンバイへ進む
https://w.atwiki.jp/hayatotenchou/pages/33.html
※このページはルールなどを気にせず、単に読み物としてお楽しみ下さい。 どうも、店長ハヤトです。今回、コラムの一環としてこのようなどうでもいいものを書き連ねていきたいと思います。カップ麺の3分を待つような気持ちでささやかながら楽しんでくれたら幸いです。 さて、題目通り「遊戯王の世界観」を考えてみたいと思います。かの有名なMTGは、プレイヤーが魔法使いとなり、クリーチャーや呪文で相手を倒す、という設定の元ゲームが作られています。遊戯王も原作の方ではそれを模して創られたそうですが、色々疑問点が浮上します。 ここは店長のわたくし自らがふと思った、「プチ疑問」を出し、自問自答したいと思います。 ●疑問1:翼を持つモンスター(仮に青眼の白龍としましょう)が、落とし穴にハマッて死亡するのはなぜ? 落とし穴は、召喚・反転召喚した攻撃力1000以上のモンスターを破壊する罠。ルール上はこのカードで青眼を破壊することになんら問題はない。だが世界観的に考えて、翼を持ってるんだから落ちても飛んで出て来れるのでは? と思う。いや、そもそも空を飛んでるのなら落とし穴にかからない。どんだけマヌケなんだ青眼。ワイドショーでも見てたのか。社長に顔向けできんぞ。 ●疑問2:島亀VSギロチンクワガタ この両者は、ともに通常モンスターである。以下に、スペックとフレイバーテキストを転載するので、よく見てほしい。 島亀 攻1100/守2000「小島ほどの大きさがある巨大ガメ。海中に潜ることはなく、甲羅の上には木や生物が住みついている。」 ギロチンクワガタ 攻1700/守1000「ハイエルフの森に生息するクワガタ。人の親指ほどの大きさしかないが、鋼鉄をも切り裂く強力な顎をもつ。」 ふと調べたのだが、島亀のテキストにある「小島」という表現、単純に小さい島くらいの大きさ、という意味だろうが、「小島」は実在した。愛媛県にある、面積0.50平方キロメートル、周囲3キロメートルの「琵琶」の形をした小さい島。実際この島がカメだったらなんかもうヤバい。そんなことあるワケないが。 さて、だいたい周囲3キロな島亀さん。まあデカい。それはいい、問題はクワガタの方だ。生息地やハサミの威力はどうでもいい、ただサイズを考えていただきたい。「人の親指ほどの大きさ」とある。平均的には、まあ5センチくらいか。並のクワガタ程度のサイズだ。 題目通り、この2体を戦闘させよう、攻撃力1100の島亀と攻撃力1700のギロチンクワガタ、勝つのはギロチンクワガタでありルール的にも問題は全くない。だが、想像してみてほしい。親指(約5センチ)サイズが周囲3キロ(300000センチ)を倒す……どうやって勝ったんだコイツぁ。タワーオブグレーでも難しいぞ。ていうか、アニメーション的に考えると、「ペチッ……ドオォーン!」なんという大震災。絵的にもヤヴァい、もうファンタジーとか関係ねえ、適当に設定考えたろ、とツッコミを入れたくなる。しかもコイツら、同じエキスパンションで登場したというのがまた皮肉。 遊戯王コラムへ戻る 遊戯王関連記事へ戻る トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52650.html
登録日:2022/11/28 Mon 18 02 33 更新日:2024/01/02 Tue 22 01 48 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 OCG化希望 アニメオリジナル イエローヘカテー ゴーゴン ゴーゴンの眼 ゴーゴン・エッグ バイオレットヘカテー ペガサス ペガサス・J・クロフォード レッドヘカテー 影山リサ 悪魔族 星3 未OCG 東映版遊戯王 罠カード 通常モンスター 遊戯王 遊戯王GX 闇属性 「ゴーゴン」とは遊戯王で登場するカード群の一種。 ギリシャ神話に出てくる怪物・ゴルゴンがモチーフとなったカードが原作・OCGで幾度か登場している。 概要 まず最初に登場したのは原作においてペガサスが使用した罠カード「ゴーゴンの眼」 王国編のクライマックス、遊戯vsペガサス戦でペガサスは得意のトゥーンモンスター戦術で遊戯をとことんまで苦しめていた。 そこでダメ押しにと出されたのが永続罠・ゴーゴンの眼。 これは発動中、相手の守備表示モンスターを石化するという効果を持ち、しかも効果が適用されたモンスターが破壊されるとその守備力の半分のダメージを受けてしまう。 これで遊戯は実質、モンスターの守備も封じられて窮地に陥ってしまった。 このカードはOCG化もされているがその効果は以下のもの 通常罠 エンドフェイズ終了時まで、フィールド上に存在する守備表示モンスターの効果は無効化される。 第4期で最初に登場したカードの1枚なのだが、原作とはかけ離れた効果へと改変されている。 守備表示モンスター限定のスキルドレインといったもので、通常罠故に効果はターン終了時まで残存するが、活用させるなら表示形式を変更するカードを組み合わせるなどしないといけないので面倒くさい。 そもそも攻撃表示モンスターも無効化できるスキルドレイン1枚で事足りるので実用性は低いと言える。 「トゥーン」や「ドラゴン族・封印の壺」に続き、相変わらずペガサスのカードは再現性も使い勝手もよろしくない。コナミはペガサスに恨みでもあるのだろうか…… その後、OCGではさらにゴーゴンをネタにしたモンスターが多数登場した。 最初期に登場した通常モンスター、ゴーゴン・エッグがそれである。 レベル3/闇属性/悪魔族/攻300/守1300 ゴーゴンが産んだ卵。大きな目に映ったものが産まれると言われている。 その後もアニメ・5D sが放送されていた頃には「レプティレス・ゴルゴーン」といったゴーゴンをモチーフにしたような効果モンスターが登場しており、以後も不定期に様々なゴーゴンモチーフのモンスターが続々と出てきている。 ● ● ● ● 「あれ? そういえば、ゴーゴン本人っていないの?」 ゴーゴンの眼も後発のモンスター達もあくまでもゴーゴンがモチーフになっているというだけで、実はゴーゴンそれ自体は未だOCG化されていない。 しかし、最初にOCG化されているゴーゴン・エッグのフレーバーテキストではこの段階でゴーゴン自体は設定的には存在することが見て取れる。 ゴーゴンの元祖 実は既にゴーゴン本人はOCG化はおろか、原作よりも前に登場していた。 最初に登場したゴーゴンは知る人ぞ知る遊戯王のアニメ第一作。 このアニメは原作の学園編がモチーフになっているが、一部のエピソードではアニメオリジナルでカードバトルをする回が何度が作られていた。 そして、ゴーゴンが登場するのがアニオリ回の一つである第15話(1998年7月11日放送)。 東映版15話あらすじ ある日、遊戯は自宅のカードショップで杏子と一緒に新しく入荷したデュエルモンスターズのパックを買う。 そこで杏子が当てたのは「バイオレットヘカテー」というレアカードだった。 そのレアカードを遊戯は杏子からもらうが、店に来ていたもう一人の客が密かに覗っていた……。 翌日、学校で遊戯はラブレターを受け取る。 その相手はお嬢様学校で知られる黒薔薇女学院の生徒で、影山リサ(CV.山崎和佳奈)という美少女だった。 遊戯に熱心にアプローチをするリサだったが、実は彼女は欲しいカードを手に入れるためなら手段を選ばないことで悪名を轟かせる凶悪なデュエリスト・影山三姉妹であり、遊戯のバイオレットヘカテーを狙っていたのだ……! 悪の女神三姉妹 劇中に登場したヘカテーは三姉妹という設定でカードは3種類存在し、それらのカードを揃えることでゴーゴンという強力なモンスターが呼び出せる。 元ネタは三つの姿を持つともされたギリシャ神話の女神「ヘカテー」だろうか。 ちなみにアニメの他にもバンダイのカードダスやシールといった媒体でも登場するがステータスはそれぞれ異なっており、強さははっきりしていない。 三姉妹のステータス自体はどれも同じというのは共通している。 カードダス版では以下の通り。 【黒魔族】悪の女神三姉妹のひとり。恐るべき呪術を使う。 レベル4 攻撃力1500 守備力1500。 アニメ版ではレベル7、攻撃力2500、守備力2300で、何とブラック・マジシャンとほぼ互角というレアカードに相応しい能力を持っている。 ●レッドヘカテー 道化師のような頭巾や赤い服を着た老婆の魔女。 手に浮かべる水晶玉からの魔法を攻撃手段としている。 ●イエローヘカテー 黄色いローブと帽子を身にまとった恰幅の良い中年の魔女。 こちらは手にする杖からの魔法で攻撃する。 ●バイオレットヘカテー 紫のドレスと帽子を身に着けた魔女。三姉妹の中では一番若くてスタイルも抜群な美人。 イエローヘカテーと同じく杖を持っている。 恐らくレッド イエロー バイオレットの順で姉妹という設定なのだろう。 アニメではこれらの魔女が少しでも揃っていると能力が強化されるという設定もある。 ●ゴーゴン 【黒魔族】悪の女神三姉妹が合体した、恐るべき妖怪! 上記の三姉妹達が合体したモンスター。メデューサのように無数の赤い蛇の髪が伸びている。 バイオレットヘカテーが少し歳を取ったような姿をしているが、プロテクターを付けていたりとやけにムキムキな体になっている。 カードダスでは3回連続で戦闘が行えるという特殊ルールがカードに設定されているが、肝心の攻撃力は2000と低い。 反対に守備力は3500と青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)でも超えられないため、通常は壁役として使われることになる。 アニメでは青眼を上回る攻撃力という設定だった。 影山三姉妹がバイオレットヘカテーと千年パズルを賭けて遊戯と決闘。 千年パズルを奪われ闇人格に交代できない上に風邪で絶不調だった遊戯をバイオレットヘカテー抜きのデッキで倒すも、なんと海馬瀬人が遊戯の救援に現れる。 海馬のカードを賭けてバイオレットヘカテーをデッキに入れての勝負となり、揃った三姉妹でゴーゴンを召喚し、青眼と戦うも、海馬は既に青眼を2枚持っていたため2体の青眼の攻撃により倒された。 勿体ぶった登場だった割には呆気ない末路であった。 以上のようにゴーゴンの原点はしっかりアニメで登場していた。 東映版は制作会社が違うのでOCG化は難しいのではともされているが、OCGの「メテオ・ドラゴン」「メテオ・ブラック・ドラゴン」の2枚も実はこの東映版アニメから出典されたモンスター達であり、まったく不可能という訳でもないらしい。 古くからのファンは「ヘカテー三姉妹やゴーゴン、東映版のカードももっとOCG化して欲しい」と強い希望を抱いているという。 果たして、彼女達がOCGに加わるのはいつの日になるか……。 余談 上記のアニメオリジナルキャラの影山リサは存在自体はアニメDMの世界線でも一応、存在しているらしい。 続編の遊戯王GXの168話において童実野町の住民票リストの中にカメオ的に名前が出ている。 ちなみに三姉妹だったリサだが、他の姉妹については名前が不明でありGXの名簿にも名前が苗字も含めて出ていないので、恐らくDM世界線では姉妹がおらず一人しかいないようだ。 この回の海馬は序盤の手段を選ばなかった頃の性格であったはずだが、どことなく中盤以降の正々堂々とした誇り高い性格に近くなっているように見える。 特に、卑劣な相手に対して自らのカードを懸けてかつ相手のデッキを強化させた上で圧倒的な実力を見せ付けて返り討ちにする姿は、どことなくバトルシティ編の名蜘蛛とのデュエルを彷彿とさせる。 ちなみに、東映版のいわゆる「キャベツ社長」が遊戯の味方ポジとして戦ったのはこの回が唯一である。 追記・修正はヘカテー三姉妹を揃えてゴーゴンを召喚してから。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] GXで影山と言えば理事長だが……血縁だったりするのだろうか? -- 名無しさん (2022-11-28 20 38 10) 欲しいカードの為ならなんでもやるのリンク先海馬かと思った -- 名無しさん (2022-11-28 21 46 01) ヘカテ―三姉妹懐かしい。昔バンダイ版も持ってたが、そういえばそんなの居たわ。 -- 名無しさん (2022-11-28 23 27 15) なんかバイオレットヘカテーだけ覚えてた -- 名無しさん (2022-11-29 01 23 39) カードダス版は本来なら1回バトルしたら勝っても負けても墓地行きなのを「連続攻撃」とは勝てていれば場に3回まで残れるという意味、そして互いの攻撃と守備を比べるという独自ルール、この辺のこと詳しく書くべきかな -- 名無しさん (2022-11-29 07 32 36) この回の社長はDETH-T編の前ではあるけどどことなくマイクラされて復活した後の社長の性格っぽく見えた -- 名無しさん (2022-11-29 16 15 36) ゴーゴンの眼原作だといつの間にかなくなってたんだよな…魔法を打ち消す結界でトゥーンワールドごと消滅した? -- 名無しさん (2022-12-13 15 40 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/1325.html
1 なんとなく遊戯王 Dシン「さすが、なのはさん。管理局のエース・オブ・エースはだてじゃないってことですね・・・」(LP800) なのは「強い・・・でも、でもまだ!」(LP100) Dシン「でも、ココまでですよ」 なのは「!?まさか!!」 Dシン「俺は場の二体をリリース!!」 なのは「ココに来て!?」 Dシン「誰もそれから逃れることは出来ない・・・自由も、永劫も、正義も・・・ 何もかも呑み込む飛鳥(アークバード) これで・・・俺は全てをなぎ払う!!来い!!デスティニー!!」 デスティニー(地縛神Ver) 闇 星×10 効果/機械族 3000/2000 ??? デスティニー「・・・Yes,Master」 Dシン「何度だって・・・お前達はなぎ払う・・・だから、俺は全てを壊しつくしてやる!! 希望も!絶望も!有象無象の区別なく!全てを!!」 デスティニー「私はマスターの剣、マスターの翼、私は、マスターの・・・」 Dシン「そうだ、破壊しろ、壊せ、そうすれば、そうすれば・・・俺は、もう・・・ 無くさなくて、すむ。傷つかなくていいんだ」 なのは「違うよ!!君は、そんなこと望んでなんかいない!!」 Dシン「・・・っ!あんたに何がわかる!!守りたかったものを全て守ってきたあんたに!!」 なのは「私だって!!後悔がある!ジュエルシードの被害者を出さないで居ることができなかった。 フェイトちゃんのお母さんを救うことができなかった。 リインさんも救うことができなかった。自分自身を省みることができなかった」 Dシン「っは!それでもあんたは何も失っちゃいないだろうが!!家族も!親友も!!自分の居場所も!!」 なのは「侮辱しないで!!」 Dシン「なに!?」 なのは「何も失っていないから自分の悲劇に酔うの?君はそんなに弱くない!!君はいつだって強がって、去勢を張って、でも・・・ それでも君は誰よりも強かった!!私が屈服するくらい! 私が全てをささげても良いくらい!ううん、私だけじゃない! フェイトちゃんもはやてちゃんも、皆・・・皆がそう思ってる! 今でも! そんなに強いシン君をこれ以上侮辱するな!!」 Dシン「だから、それが俺は・・・」 なのは「だから!!」 Dシン「!?」 なのは「だから私が・・・私が貴方の居場所になる!!あなたが帰れる場所になる!! 私が全てを受け止める!私は、あなたが―――!!」 Dシン「は、ははは・・・遅いんだよ・・・もう、何もかも・・・!!・・・っ! やれ!デスティニー!!ロンギヌス・ランゼ・・・テスタメント(盟約により降れ裁きの運命の槍)!!」 デスティニー「Dies irae Crimson(今日、ここに怒りの赤は降る)」 なのは「まだだ!!まだ私は・・・あきらめていない!!トラップ発動!!」 Dシン「無駄だ!!デスティニーはいつだって誰の手にも渡らない!! 故に、デスティニーにトラップ、マジックは通用せず、モンスターの破壊効果も無効とする!」 なのは「知ってるよ・・・それが君の願望だから、でも・・・ 私のトラップは、リビングデッドの呼び声!これで魔法少女リリカルなのはLv3を特殊召喚!!」 魔法少女リリカルなのは 光 星×3 効果/魔法使い族 1000/2000 ??? Dシン「それでも無駄だ!!デスティニーは相手に直接攻撃することが出来る!!」 なのは「確かに・・・運命は如何なる偶然も受け付けない・・・でも!!」 デスティニー「・・・」 なのは「モンスター効果発動!!このモンスターが戦闘中に特殊召喚されたとき、相手の攻撃モンスターは強制的にこのモンスターと戦闘を行う!!」 Dシン「攻撃対象を、無理矢理変更するモンスター効果だと!?」 なのは「破壊効果は効かなくても、効果は通じるんだよね!?」 Dシン「っく、だが無駄だ!!そんな攻撃力では、運命をねじ伏せることは出来ない!!」 なのは「・・・シン」 Dシン「俺は、もう二度と・・・失いたくないんだ」 なのは「甘えないで!!」 Dシン「なに?」 なのは「シン君、いい加減にして。甘えないで、過去に逃げないで。今を見て、未来を見て!そんな風に、過去にすがりつく今の君は、 単に甘えているだけだ!!自分自身が運命と言う鳥かごに入っている!どこにも飛べない鳥だよ!!」 Dシン「あんたに・・・あんたに何がわかる!!」 なのは「そうだね・・・私には君の気持ちはわからない。でもね、君だって私の苦悩はわからない!!」 Dシン「だからなんだ。今のこの状況をそんなもので打ち砕けないあんたに・・・言われたくないんだよ!!」 なのは「シン君・・・今から私は賭けに出るよ・・・もしこの賭けが外れたら、私の負け。でも、賭けに勝ったなら・・・」 デスティニー「・・・」 なのは「私を・・・お、お嫁さんにしてください!!」 Dシン「・・・はぁ!?」 なのは「更に、速攻魔法発動!!カップ・オブ・エース!これで、コインの表が出れば、私は二枚カードをドローできる!!」 Dシン「そんなに都合よく行くものか!!」 なのは「そうかもしれない・・・でもね、シン。運命はいつだって・・・自分自身で切り開いていくものだから!!」 コイントス・・・表 なのは「これで私は二枚ドロー!!・・・きた!!」 Dシン「なに!?」 なのは「このカードは、私のフィールドに一枚だけ、なのはと名前のつくカードが居て、 しかも相手のモンスターの攻撃力が上回っているときなのはと名前のついたモンスターをリリースして特殊召喚することができる!!」 Dシン「そんな特殊条件を満たすカードだと!?・・・まさか」 なのは「暗き過去、忌まわしき過去の楔を解き放つ・・・今この時だけ、その威光を知らし召せ!!来て!『冥王NANOHASAN』!!」 冥王NANOHASAN 星×10 効果/魔法使い族 3500/4000 ??? Dシン「攻撃力3500だと!?だが、再びモンスターが召喚されたことにより攻撃が巻き戻る!これで再び直接攻撃を!」 なのは「NANOHASANの特殊効果!攻撃時、攻撃表示モンスターは強制的にこのモンスターと戦闘を行う!!」 Dシン「なんだと!?」 なのは「迎え撃て、スターライト・ブレイカー・・・エクスシード(光となって破壊しろ星星の輝き)!!」 NANOHASAN「私ノ言ウコト、間違ッテルカナ?」 デスティニー「・・・ありがとう・・・マスターを、どうぞ、よろしくお願いします・・・」 なのは「!?」 Dシン「っく、だが・・・だが俺はまだ生きているぞ!!(だが、NANOHASANはそのターンしか存在できない。 俺の伏カードはさっき使わなかったリビングデッドの呼び声!!これで次のターン俺の攻撃が決まる!)」(LP300) なのは「ううん・・・これで、終わりだよ・・・」 Dシン「何?」 なのは「NANOHASANのもう一つの効果・・・破壊したモンスターの攻撃力分だけ、相手にダメージを与える・・・」 Dシン「まさか!?」 なのは「だから、これで終わり。お願いだから・・・もう、傷つかないで・・・」 なのは「ブレイク・・・エンド!!」 NANOHASAN「少シ、頭冷ヤソウカ・・・」 Dシン「そんな・・・俺は、俺はーーーー!!」 なのはwin なのは「っ!シン君!!」 Dシン「なのは・・・さん?」 なのは「しっかりして!シン!!」 シン「はは・・・負けちゃったか・・・やっぱり強いや、なのはさん」 なのは「目を開けて!・・・シン!!」 シン「あぁ、俺やっぱりだめだなぁ・・・魂まで売って、それでも勝てないなんて・・・」 なのは「そんなことない、シンは、強いよ・・・そんな力、必要ないくらいに」 シン「は、ははは・・・なのはさんに言って貰うと、やっぱうれしいや・・・」 なのは「シン・・・」 シン「でも、ごめんなさい」 なのは「シン!?」 シン「さっきの約束・・・守れそうに、あり、ません・・・」 なのは「いやだ!嫌だよ!!逝かないで!シン!」 シン「でも、うれしかったなぁ・・・あんな風に言って貰えるなんて・・・夢、にも・・・」 なのは「いっちゃやだ!一人にしないで!!」 シン「・・・あなたには、皆が居ます。俺も、応援してますから・・・だから、勝っ・・・て・・・」(マユの携帯だけを残して消える) なのは「!!シン!シーーーン!!」 はやて「・・・なんやこれ?」 ギル「私とスカリエッティが共同で作らさ・・・もとい、作ったものだよ」 スカ「ちなみにこの後、なのは君のピンチに地縛神の力と星の輝きの力を宿したシン君が劇的に復活して掬うという形かな」 フェイト「そうなんだ・・・でもなんかなのはがヒロインに見えるんだけど?」 ティアナ「というか、私達の出番がないってどういうことですか!?」 スバル「おーーーー!!なんか昔を思い出すね。俺のターン!!」 エリオ「・・・シンさん、なんか暗かったですしね」 キャロ「でも、ああいう人もかっこいいね」 ギル「いやなに、ちょっとばかり人事に影響があってね・・・他意はないのだが」 スカ「本当はヒロイン役のほかにも色々といたのだがね。少しばかり圧力がかかってね・・・他意はないんだが(寧ろ私は娘達を)」 なのは「まぁまぁ、これもやっぱり三作品連続主人公の人徳なの」 はやて「おかしいやろ!?ヒロインといえば私のはずや!!スレ的に考えて!!」 なのは「色物過ぎたんじゃないの?」 フェイト「そうだよ!第一、目が立つといえば私のほうが目立つよ?それにライディングも出来るし!それに、その・・・シンとも・・・///」 なのは「お子様向けだからアダルティなのは禁止なの!!」 はやて「というか、どう考えてもなのはちゃんの横暴やなぁ・・・」 ティアナ「常識的に考えて、それしか考えられませんよね」 スバル「あ!あたしも出たいかも!!」 フェイト「シンの親友にしてお嫁さんの座は・・・私だって欲しいんだから」 キャロ「・・・なんだかいつもの流れですね」 エリオ「まぁ、それは仕方ない気がするけどさ」 スカ「というか、私は今家に帰れないのでね・・・ギルバート、少しかくまってくれ」 ギル「かまわんが・・・シンはやらないぞ?」 スカ「そういわずに、ほら、家の娘達ならより取り見取り。なんだったら全員でも良いぞ?」 2 ダークシグナー編後 なのは「シン、本当に何も覚えてないの?」 シン「何をですか?」 フェイト「い、良いんだよ。シンが気にする事じゃないから!」 シン「?」 はやて「どうやった?」 なのは「シン、やっぱり覚えていないみたい。ダークシグナーだった時の記憶が完全に抜け落ちてる。」 フェイト「でも、何で忘れちゃってるんだろう?」 はやて「何でそこまで考えるんや、それともフェイトちゃんは、あんなシンの記憶が残って、それでシンが塞ぎこんでもええとも言うつもりかいな!!?」 フェイト「そんな事、一言も言ってないよ!ただ、どうしてその時の記憶だけないんだろうなって…」 はやて「私はそれだけでええよ。シンがこうして無事に戻って来てくれた。それだけで十分やと思わへんと罰が当たるで。」 なのは「……うん、そうだよね。」 シン「(やっぱり、何か変だ……俺は絶対に何か忘れてる。…それになのはさん達が俺に何かを隠してるみたいだし……)」 3 シンが遊星デッキなのは同意かな。 ってか、遊星もやり方次第じゃガチになるんだよな。 専用サーチの調律とか鍋複製から破壊神でハンドとボードアドがそれぞれ+3とか。 本スレのシンだったら、遊星並みな事故…基、チートをやってくれそうだな。 しかも、竜の痣なしと考えると遊星以上のチートをやりかねない。 ここのシンはある種、世界を超えて出会った面子達との絆があるから或いは、以下のようにしそうだな。 シン「集いし愛の絆が新たな未来の道を開く。光さす道となれ!アクセルシンクロォォッッ!!生来せよ、シューティング・スター・ドラゴン!!」 レイ「出てきたか、シューティング・スター・ドラゴン…だが、シンクロモンスターだ。俺の機皇帝ワイゼル∞、機皇帝スキエル∞、機皇帝グランエル∞の敵ではない!!」 シン「なら、このターンで決着をつける!俺はシューティング・スター・ドラゴンの効果を発動する。」 レイ「だが、そう上手く、チューナーが5枚も来る訳がないだろう。」 シン「やってみきゃ、分からないだろ!まず1枚目…チューナーモンスター、ジャンク・シンクロン!」 レイ「な……」 シン「2枚目…チューナーモンスター、クイック・シンクロン!」 レイ「ん……」 シン「3枚目…チューナーモンスター、デブリ・ドラゴン!」 レイ「だ……」 シン「4枚目…チューナーモンスター、ドリル・シンクロン!」 レイ「と……」 シン「5枚目…チューナーモンスター、救世竜-セイヴァー・ドラゴン!」 レイ「………………」 シン「デッキの上から5枚のチューナーモンスターは5枚。よって、5回の攻撃権利を得る。」 レイ「馬鹿な!合計5回の攻撃だと!?そんな馬鹿なぁぁぁぁぁ!!!」 シン「シューティング・スター・ドラゴンの攻撃、スターダスト・ミラージュッッ!!!」 レイ「馬鹿な、俺が…機皇帝が…そんなインチキ効果で負けるって言うのか!!?うわあああああっっっっ!!」 チュドーン! ギルバート「やはり、レイでは無理であったか。」 スカリエッティ「当然だよ、何せ、シン君には彼女達の愛があるからねぇ……」 ギルバート「これが、愛は不可能を可能とすると言う事か……」 スカリエッティ「そう言うことだよ、ギル。」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14303.html
登録日:2010/11/06 Sat 23 34 43 更新日:2024/06/26 Wed 18 09 32 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1ターンキル BF OCG化 インチキ インチキ効果 インチキ効果もいい加減にしろ! クロウ フィール ブラックフェザー 弱体化 漫画版ファイブディーズ 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 『佐藤BF羽ばたけず!』 ●目次 概要 <漫画版BFの一覧> <余談> <おまけ> 概要 漫画版遊戯王ファイブディーズに登場するBF(ブラックフェザー)のカード群 名前の由来は「夜関連」+「武器」。 また、BFT(ブラックフェザー・テイマー)と呼ばれるカードも存在する。 使用者はアニメ版と変わらずクロウ・ホーガン D1GP第一回戦にてマシンナーズ使いのプロデュエリスト・氷室と激突、これを後攻1ターンキルで粉砕する。 その圧倒的さはのんびり座っていたジャックが思わず腰を浮かすほど。 クロウ曰わく、高速シンクロを超えた『超速シンクロ』デッキらしい。 <漫画版BFの一覧> ※OCG済みは☆、未は★ ☆BF-上弦のピナーカ 星3 1200/1000 チューナー このカードが破壊された時墓地の「BF」を手札に加えることができる。 ☆BF-残夜のクリス 星4 1900/300 「BF」がいる時手札から特殊召喚できる。 魔法・罠では破壊されない。 ☆BF-白夜のグラディウス 星3 800/1500 「BF」がいる時手札から特殊召喚できる。 戦闘では破壊されない。 ☆BF-下弦のサルンガ 星2 500/500 チューナー 相手場に攻撃力2000以上の モンスターがいる時手札から特殊召喚ができる ☆BF-極夜のダマスカス 星3 1300/700 手札から墓地に送りBF一体の攻撃力500↑ ★BF-新月のジュル 星1 500/500 チューナー ☆BFT-漆黒のホーク・ジョー 星7 2600/2000 シンクロ 1ターンに一度☆5以上のBF特殊召喚 自分への攻撃を他のBFに移しかえる ☆BF-煌星のグラム 星5 2200/1500 シンクロ 1ターンに一度手札から星4以下BF特殊召喚 ☆BF-星影のノートゥング 星6 2400/1600 シンクロ 墓地蘇生時800バーン 相手モンス攻撃力800↓ ★ブラックフェザー・アロー 罠カード 墓地に4種類以上の「BF」がいる時手札から発動できる モンスター1体の効果を無効する ★ブラック・サイクロン 魔法カード 「BFT」が一体以上いる時速攻魔法となる 魔法・罠カード1枚の発動を無効にして破壊する。 <余談> 漫画版遊戯王ファイブディーズの作者である佐藤雅史氏はBF使いである。 それゆえ、BFにどんな要素が加わればさらに強化されるかを完全に熟知しており、 下級BFに旋風でシュラを呼べる1900の打点 魔法、罠への耐性 墓地からサルベージ 下級BFとヴァーユで出せる☆5シンクロ などなど、BF使いなら一度は妄想しそうな要素を全力でブチ込んできた。 そのあまりのツボを押さえた強化っぷりが話題を攫い、OCG化されれば環境が終わるとまで言われていた。 そして、単行本第2巻である事実が判明。 2010年10月に遊戯王関係者のデュエル大会で佐藤氏はBFで出場し、担当編集の相川氏のマシンナーズデッキとデュエルをして負けた。 このことから、実は漫画版BFは佐藤氏が相川氏に勝ちたいがために生み出したのではないかと囁かれた。 ちなみに漫画版は彦久保雅博氏という脚本が付いており、担当編集の相川氏=漫画家と一緒にシナリオを考える人 なので佐藤氏の考案だけでこうなったわけではないと現在は言われている。 (余談だが、結局先にOCG化したのは皮肉なことに、漫画氷室の切り札「マシンナーズ・カノン」であった。) また漫画版BFの大半の初出は2010年9月である。 当時のBFといえばゲイル・旋風が制限であったといえどカルートは無制限であり クロウ編の発売も控え世界を採った2009年程とは言わないまでもまだまだ環境上位であった。 初期の頃に強いのを出しすぎたせいか使いづらい新規カードばかりでウンザリしていたBF使い達は『漫画版GJ』 等の声が聞かれBFの大暴れにウンザリしていた者達からは上のように『公私混合』などの声が多かった。 反響とは裏腹にOCG化の気配は全くなくやがて5dsが終わり、 他の強力テーマの台頭と改訂によりBF及びシンクロに大幅規制がかけられBFは第一線から退いた… そして2012年、ついに漫画BF大量OCG化!コンマイはBFを見捨ててはいなかった! まあ、当然の様に弱体化しているんだがな! <例> 白夜のグラディウス⇒特殊召喚はBF1体の時限定、戦闘破壊耐性は1ターンに1回 極夜のダマスカス⇒弱かったため大体そのまま 煌星のグラム⇒あからさまなヴァーユ封じの召喚条件、特殊召喚もシンクロ召喚時限定でチューナー以外・効果も無効化される OCG化したカードはこの3種類。全国のBF使いが涙を飲んだのは言うまでもないだろう。 …ところで「BFT」がいない時の「ブラック・サイクロン」は何に使うカードなのだろうか…。 『時代はもうシンクロではないのか…』 そして時は経ちBFそのものが「昔は強かったよ……今は見る影も無いがね」状態となった2014年冬、PP17で大量にOCG化を果たす。 その出来はと言うと…… 強化されている。 強化されている! <例> クリス→SSと耐性が1ターンに1度になったが概ねそのまま ノートゥング→墓地から以外のSSでも効果を発揮し更に天スウを内蔵した ピナーカ→BF専用チューナーとなったが墓地に行ったときサーチに ホーク・ジョー→BF以外の鳥獣族も蘇生可能に あれだけぶっ壊れぶっ壊れと言われていた漫画版BFが更に強化されて登場するとは 遊戯王のインフレを感じざるを得ないと言えよう。 <おまけ> トップと上記のセリフはアトランタルが付属した号のVジャン定期購読に付いてきた小冊子の一文であり 佐藤氏が関係者デュエルで1勝3敗(優勝は相川氏の忍者ジュラック)だったらしく焼け焦げたゲイルも描いてある かつて佐藤氏は漫画GXの影山氏とのデュエルで「影山さん時代はシンクロですよ~融合なんて時代遅れですよ~」 とのコメントを残していたがシンクロが廃れエクシーズ環境となった現在では皮肉としか言いようがない。悔しいでしょうねぇ 今では自身が作ったブラック・ハイランダーを活躍させるためのロマンデッキを使っているとか 追記、修正は後攻1ターンキルしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そして今はシャドールの存在から再び融合が日の目をみる事に… -- 名無しさん (2014-05-07 18 03 12) 「テキストが短いカードは強い」を体現してるパワーカードばかりじゃねぇかww -- 名無しさん (2014-05-07 18 40 18) 影山さんの一件を聞いてるとガチ厨のクソ野郎としか思えないからざまぁwとしか言いようがない。 -- 名無しさん (2014-05-08 00 13 37) これ位ならそこまで壊れでも無くなった現状…恐ろしい -- 名無しさん (2014-06-11 19 18 34) そして一枚も新規がなかったディフォーマーェ… -- 名無しさん (2014-11-01 17 35 08) どうした佐藤氏、コンマイに体でも売ったのか -- 名無しさん (2014-12-20 12 34 48) この程度なら環境には関係ないな、貴重なPP枠4つも潰したことには心底腹たつが -- 名無しさん (2014-12-21 11 29 17) 去年・一昨年とPPのフィール枠は極端に少なかったんだからこんくらい妥当だろ -- 名無しさん (2014-12-21 13 31 57) ↑2,3 気分悪い書き込みだな -- 名無しさん (2014-12-21 14 53 35) ↑記事も悪意に満ちてるし、しゃーない -- 名無しさん (2014-12-21 15 00 36) 今年のコレクターズパックにもBF多かったし、出し過ぎじゃないかとは思ったなあ -- 名無しさん (2014-12-22 18 16 27) BFは枠を取りすぎるからなぁ・・・5D’sの他キャラ(植物、IF、ディフォーマー等)に比べても明らかに優遇されている。正直そこまで押す理由は何なのか疑問である -- 名無しさん (2014-12-22 18 23 56) ↑需要があるからだろ。商売なんだからそれ以外の理由なんざ考えられん -- 名無しさん (2014-12-22 18 27 35) 別に漫画やアニメで実際に登場したんだからカード化して悪いものじゃないだろうが。 -- 名無しさん (2014-12-31 11 28 21) BFにボコられた人程、BFアレルギーになるからねぇ負け犬の(ry -- 名無しさん (2014-12-31 17 22 08) まんまOCG化しても問題ない時が来るまで待ってOCG化すればよかったのになぁ……半端な性能でOCG化されちゃった子達が哀れだわ。漫画BFに限った事じゃないけどさ -- 名無しさん (2015-01-11 11 33 49) アニメでクロウの新BF出るたび強化が約束されたカテゴリだし丁度環境入っちゃったから規制弱体化も無理ない。フィールド内を自由に駆け回れるほどの環境だからこそ強さ追い付いたんじゃないかな -- 名無しさん (2015-01-15 18 24 53) 影山側の発言が書いてないあたり単なるアンチ記事になってる -- 名無しさん (2015-02-09 02 28 15) その辺追記したりやんわりとした表現に修正してくれていいのよ、最初期なんか一切のフォローなかったんだし -- 名無しさん (2015-02-19 12 29 48) 今の環境的に見れば強すぎず弱すぎずの絶妙な調整だと思う。新規組はOCG化の時期に恵まれてると思う。時期がも早過ぎたら袋叩きに合ってた。 -- 名無しさん (2015-03-13 07 07 00) ↑×時期がも早過ぎたら ○時期が早過ぎたら -- 名無しさん (2015-03-13 07 10 32) ↑15 悔しいでしょうねぇ -- 名無しさん (2015-04-08 08 43 59) ARC-V出演の過去作キャラの余りにも既存カードを無視した上にほぼ産廃を連発されて、漫画版BFって消費者のニーズに答えた良いものを作ってたんだなぁと思うようになってきた、当時最強のBFでやっちゃたのがマズかっただけで -- 名無しさん (2016-06-30 20 36 18) こういうヘイト項目同然の物がまかり通る集い時代の悪しき風潮が引き継がれなかったのは正解としか思えないね -- 名無しさん (2021-03-09 02 45 38) 2022年新規を取り入れたBFを使って魔境の2024年環境で闘ってるんだろうか佐藤先生…(ストラクチャーズ描くようになったからBFに拘る理由なくなっただろうから環境デッキしか使ってないか?) -- 名無しさん (2024-06-07 07 34 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4374.html
登録日:2010/05/01(土) 17 22 32 更新日:2024/07/22 Mon 13 55 04 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Vジャンプ オリジナル展開 カオス ノーヘル フィール ライディングデュエル 佐藤雅史 俺の知ってる5D'sじゃない 幽合 彦久保雅博 決闘竜 漫画 漫画でもガチなクロウ 漫画版5D's 漫画版ファイブディーズ 漫画版遊戯王 若干ネタバレ 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王シリーズ 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王ファイブフィール 遊戯王フィールディーズ 遊戯王作品リンク アニメ『遊戯王5D s』のコミカライズ作品。Vジャンプにて2015年3月号まで連載していた。 通称は「フィール」「ファイブフィール」(後述)。 ●目次 【概要】 【決闘】◆フィールの亜種 【主な登場人物】 【独自の用語など】 【余談】 【概要】 ストーリーは彦久保雅博、漫画は佐藤雅史が担当。 彦久保雅博氏はDM時代からずっとデュエル展開を担当しておりアニメ本編の脚本も何度か描いている。 佐藤雅史氏は遊戯王5D'sのアニメオリジナルモンスターを手がけている。手塚賞準入選らしい。「僕たちずっと友達だよね」ではない。 また遊戯王Rや漫画版GXでは、原案・監修:高橋和希となっているのに対し、 協力:スタジオ・ダイスと書かれているだけで本作では名前が全く載っていないのが目を引く。 完全にノータッチではないにしろ、原作者の手を離れた作品がどう展開していくかが気になるところである。 同じアニメのコミカライズである遊戯王GXや遊戯王ZEXALと比べると、 アニメと設定が違うパラレルワールドであることを一番強調している作品とみることができる。 余談だが、最終回の載った3月号にはカオスの終わりに相応しいカードがついていた。 【決闘】 作中で行われたデュエルの全てがライディングデュエルである。 ちなみに、『決闘疾走』と書いてライディングデュエルと読む。 また、これに限らずカタカナの長い用語は漢字の造語にルビを振られることが多い。 これはスペース短縮のためだが、絶対王者(キング)のように長くなっているものもある。 今まで登場し実際に決闘疾走した決闘疾走者(ライディングデュエリスト)は、 常にヘルメットを着用しているセクトを除く全員がノーヘルという教育衛生上よろしくない状況になっている。 まぁ、決闘疾走が行われた場所が、無法地帯っぽいサテライトか、(おそらく)個人の敷地内なので、 己のD―ホイール操縦に絶対の自信があるなら問題ないのかもしれない。 と、思いきやD1GP二回戦からネオ・ドミノシティが闘いの舞台となったので、治安知事局が主催していなければ完全にアウトである。 ちなみに刑事である牛尾さんもノーヘルだぜ! しかも、決闘疾走で決着がつく場合、相手のフィールによって高い確率で事故が発生しているので、やっぱりヘルメットは大事かもしれない。 本作の決闘疾走では漫画という限られた長さで見せる都合上か、 スピード・ワールドやスピードスペルが存在せず、みんな普通に魔法カードや装備カードを使用する。 D1GPのルールは 1.「相手LPを0にする」 2.「指定のゴールを先に通過する」 3.「相手のDホイールを走行不能にさせる」 の3つのいずれかを満たした者が勝者となるようだ。ちなみに通常のライディングデュエルの場合は2がないだけのようだ。 おかしい言葉があったが、遊戯王ではよくあること 相手LPを0にする以外の手段も戦術に組み込めるので多様な決闘疾走が楽しめるのかもしれない。 現在遊星は3のルールのおかげで勝ったこともあるし、負けたこともある。 セカンドステージのルールは舞台となるサテライトの最古島の12ヶ所にそれぞれ存在する 1~11、そしてどの数にもなる「?」が記された星札を入口地点の決闘門に札を合計12以上にし持っていったものがステージ通過者、となっている。 つまり最大6人最小で0人通過できる。 バイクに追いつく自信があるなら馬を代わりに使用しても問題ないようだ。 ただし、対戦相手に「馬のままで決闘疾走だと!? ふざけやがって!!」と思われてもくじけてはいけない。 そして、本作の決闘疾走を語る上で外せないのが、『フィール』である。 アキさんによるとフィールとは ●仮想立体触感(バーチャルソリッドフィール)、通称「フィール」。 ●D―ホイールの速度と連動し、フィールが現実(リアル)化しその威力を高める。 ●フィールは速度だけじゃなくタイミングや間合いによってもその威力を何倍にも高めることができる。 ●しかし、ただがむしゃらに速度を上げるだけではフィール力は上がらず、勝てない。 と、説明されている。 なおこの説明が行われたのは作品の中盤で、それまでは一切何の説明もなくフィールという言葉が飛び交っていた。 現実化に関してはアキさんがどんな意味で言ったのかは不明だが、 ジャックがブラック・ハイランダーを使いフィールで決闘疾走者を襲っていた(コンクリートを破砕)ことから、マジに実体化しているのかも。 実体化は遊戯王ではよくある事 元々はサテライトの北部にある最古島に存在した「仮想立体触感研究所」(本作のジャック・鬼柳はここの出身)で研究されていたもので、 その裏にはレクス・ゴドウィンによる決闘竜の力に耐えうる装置の開発と、その先にある究極神復活の目的があった。 源流自体は5000年前には既に存在しており、セイバルのオーパーツの中には明らかに当時は使い道のない、 現在の「カードゲーム」に対応したDホイールが存在する。 闇のフィールというものもあるらしく、 vs骸骨騎士戦においてゴースト・ランサーの攻撃で遊星の肩アーマーがフィールで砕け散ったり、 冥界竜ドラゴネクロが噛みついたパイプにフィールによって歯形がついたりと確実にフィールによって実体化している。 だが同決闘中には遊星の渾身のフィールにより、 罠カードでデカい鉄パイプを2本ほどぶち抜いたりしているので、闇とか関係なく普通に実体化する可能性も大いにある。 実際、ボマーのDホイールが遊星のフィールでスクラップになっているし、 当のボマーもフィール・プレッシャーを使用しリアル爆撃を繰り広げた。 さらにセクト・遊星・ジャックはフィールで飛行可能。 結論:使い方によってはフィールは実体化します。取り扱いには十分注意して楽しい決闘疾走をしようぜ!! 王の記憶編もかくやと言ったところだが、本作ではまだフィールによって実体化したダイレクト・アタックの描写がない。 フィールによるダイレクト・アタックを受けたらどうなるのだろうか…………。 実体化した攻撃を生身に受けるということは、すなわち死を意味するだろうが、 鬼柳さんから2000ポイントものダイレクトアタック(勿論フィールも)を受けたアキさんに外傷らしい外傷が見られなかったことから、 普通に決闘疾走する程度では攻撃を実体化させる程のフィールを生み出すことは出来ないと考えられる。 ただ、やはりダイレクトアタックは、モンスターが破壊されてのダメージよりも相手のフィールの影響を受けやすいようで、 ダイレクトアタックをくらうことは決闘疾走者にとって避けるべきことなのかもしれない。 ちなみに、そもそものフィールとその発生装置自体、ゴドウィンによってカード化する前の決闘竜の力を現実に再現するためのシステムとして作られたもの。 なので、少なくとも現代においては決闘竜および究極神によるフィール=闇のフィールこそが本来の姿と言える。 なお、骸骨騎士だけは発生装置もないのに身一つと馬で闇のフィールが撃てる。 ◆フィールの亜種 闇のフィール 骸骨騎士たちが使用したフィール。闇のカード(主に決闘竜)を使用した際に発現する。 その攻撃は実体化する、まさに魂を賭けた決闘疾走。 フィール・プレッシャー ボマーが対ジャック用に編み出したフィール。どういう理論かは不明だが、 フィールを高めることで攻撃や効果によるダメージを実体化させる。 リアル爆撃によってコースを穴だらけにした。一発くらえば走行不能になる可能性が高い。 遊星が骸骨騎士戦で見せたフィールもこれに近いかもしれない。 クロス・フィール ジャックに敗れ、アキさんからフィールについて教授された遊星がセクトとの特訓の末編み出した。 相手のDホイールの真後ろにつき、大好きブルーノちゃんストリーム……もといスリップストリームによって加速(作中では激流疾走(ライディングストリーム)と呼称)。 相手のフィールを最大限に利用しカウンターのフィールを叩き込む大技である。 ただ発動条件が、相手の真後ろ、カウンター、と自身が追い込まれている場合が多い。 ダブル・クロス・フィール セイバルでのセクト戦で遊星が繰り出した新技。クロス・フィールの弱点である「相手に減速されると威力が出ない」を補うため、フィールで造り出した分身を先行させて一人でクロス・フィールを放つ。 ストーリー担当の彦久保氏の暴走で生まれた荒技で、原案では「分身して殴る」というもの。セクトの「漆黒激翼」はこの前振りとして用意されていた。 フィール・バニッシュ ジャックが使用するフィールを相殺するフィール。 闇のフィールもある程度は防げるらしい。 真光激翼(シャイニング・アーマード・フィール) セイバルでの決闘疾走で遊星がセクトの闇のフィール「漆黒激翼(ヘル・アーマード・フィール)」をモデルに造り上げた白銀のフィール。 フィールを実体化させた双翼で空を飛ぶ。後にジャックは独力でこれを会得しており、彼の場合真紅になる。 同じ攻撃力のモンスターを使用し、純粋に自分のフィールの力のみを競う、一撃疾走(ワンショット・ラン)という戦い方も存在する。 ただしこれはどうもアカデミアでのルールらしく、実戦では「正面からすれ違いつつフィールの力をぶつけ合う」ことをこう呼称しているらしい。 【主な登場人物】 漫画版遊戯王5D sの登場人物にて。 【独自の用語など】 フィール 特性などは上記参照。最古島にあった研究所で決闘竜の力を再現するための研究がおこなわれていた。 決闘疾走(ライディングデュエル) 本作で行われる対戦方式。D・ホイールに乗ってデュエルする。 アニメと異なり、スピード・ワールドのルールはない。またこれに伴い、対戦者も「D・ホイーラー」ではなく「決闘疾走者(ライディング・デュエリスト)」と呼称される。 決闘竜 アニメでの「シグナーの竜」に本作オリジナルのモンスターを加えたドラゴン族カード。 1体を除き全てシンクロモンスターで、決闘神官の従える「神官の五竜」、決闘巫女の従える「巫女の竜」、骸骨騎士が儀式の進行のために用意した「闇の竜」、南天・北天の大神官が従える「陰陽の竜」の4種に分かれる。 決闘神官(ディアク・ウム) 5000年前の時代、力ある竜の精霊を従え魔と戦っていた魔術師たちの称号。 光と闇の二種類に分かれるが、当時は闇の神官は存在しなかった。現代においては遊星、セクトが該当。 決闘巫女(デュエル・シスター) 決闘神官を束ねる女性決闘疾走者の称号。一世代に一人が選ばれ、証として「月華竜 ブラック・ローズ」を従える。 陰陽祭においては究極神を封じる役割を担う。 現代においてはアキが該当。 サテライト 工場跡などが立ち並ぶネオ・ドミノシティの一角。 アニメと異なりゼロ・リバース関連の設定はなく、決闘疾走者の溜まり場と言った趣が強い。 本作ではD・ホイールと決闘疾走の発祥の地でもある。 D1GP 決闘疾走者の頂点「統一皇帝(エンペラー)」を決定するためにレクス・ゴドウィンの肝煎りで開催された大会。 ネオ・ドミノシティ都市部でのシークレット・トーナメントを経てサテライトでの決勝に進む。 サテライトでは各所に設置された「決闘星宿(デュエル・ゾディアック)」を巡り、レベル1~11と任意の数字になる「?」の「星札(スター・チケット)」を奪い合い、レベル合計を12にしてゲートを突破。勝ち上がった者で決勝を行う。 ……という建前だが、実際にはゲートを突破した先には工場の迷宮があり、待ち構えているイェーガーにより突破者は次々とカードに封印される。(*1) この大会の正体は後述の陰陽際の準備であり、究極神の完全封印を狙う骸骨騎士=ルドガー・ゴドウィンの介入を利用し、決闘竜に選ばれた決闘疾走者の戦いを演出。彼らの戦いで発生するエネルギーを究極神に送り活性化させ、最終的にはセカンドステージを突破した者とファーストステージの敗者および関係者を全てカード化して生贄にする、という手はずだった。 陰陽祭 純粋なる力の化身「究極神」を降臨させるための儀式。5000年前に失敗して以来行われていなかったが、レクス・ゴドウィンによってD1GPという大会の皮を被せる形で執行された。 手順はまず、最古島中心部の祭壇にて「天空城セイバル」への道となる光の柱を立て、その中で決闘神官と決闘巫女による対戦を行う。 絶対条件としてここで神官が勝たねばならず、巫女が勝った場合道が開かれずそこで終了となる。 神官が勝利し道が開かれた場合、その神官が「地錠覇王」となって封印の間に移動。 その後、南天・北天の大神官二名がセイバルの両翼から中心部へ伸びる「北天回廊」「南天回廊」を突破し、究極神を封印する塔の真正面に位置する「天錠台(てんじょううてな)」(*2)にて決闘疾走を行い、勝者が「天錠覇王」となる。 そのまま天錠台において天錠覇王と地錠覇王の決闘疾走が行われ、その勝者が究極神の力を行使する「解錠覇王」として、願いを一つだけ叶えることができる。 ゴドウィン兄弟によって現代で行われた際は、決闘巫女の記憶を得たアキと闇の決闘神官となったセクトによって第一段階が執行され、セクトが勝利したことでセイバルヘの道が開通。 両大神官は追ってきた遊星・ジャックと対戦するもいずれも敗北、天錠台では遊星の意志によりジャックが退く形で天錠覇王が決定する。 その後の解錠覇王を決める決戦では遊星が勝利するが、究極神復活の阻止は失敗、さらに割り込んできたレクスに究極神の力を奪取されたことで、真の最終決戦にもつれ込むこととなる。 【余談】 「フィール」という用語がどうしても印象に残ってしまうため、TFシリーズの遊星ルートでパロディされている。 一部のファンからは遊星がトップス出身ではなくサテライト出身だったりとアニメと違う点が多いことから、 「イリアステルが歴史の改変する前の世界」或いは「改変に失敗した世界」ではないかと囁かれていた。 最終巻に収録されたインタビューにより、この世界は「アニメ版に直接繋がらないが、時間軸の上ではアニメ版よりも前の話」とされていることが示唆されている。 最終的に遊星が究極神に何を願ったかで最終決戦後の未来が分岐しており、それ次第ではアニメ版の物語に繋がるらしい(*3)。 設定が他のコミカライズ(GX、ZEXAL)と比べてアニメ版と大きく異なるのはこの構想が理由で、 「アニメのファンが違和感を覚えるくらいキャラクターや世界観にアレンジを加える」というコンセプトのもとに物語が作られている。 ちなみにその筆頭がフィール。 追記、修正は、キミの最高のフィールで頼むぜ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 骸骨騎士は兜を被ってるから一応ヘルメット着けてるよね? -- 名無しさん (2014-01-27 01 41 40) 個人的にだけど遊戯王の漫画の中じゃいまいちな方かな -- 名無しさん (2014-01-28 21 15 48) こう言う漫画大嫌い。ゴッズの名ばかりだけで別物。シナリオとかじゃなくてキャラが改変が酷すぎる。小学生が書いた漫画の方がマシに見える -- 名無しさん (2014-04-03 20 19 23) キャラの言動、カード名がイタいんだよなー 何が一番ウザいって5D's好きだからってコレすらも擁護して他を下げる奴 -- 名無しさん (2014-04-03 20 24 53) ↑すごい分かるわそれ デュエル構成褒めてる人いるけど普通にプレミ多いし -- 名無しさん (2014-04-05 02 23 10) ↑でもOCG化したカードは強い、なんだ。問題な・・・あっ、BF竜は残念でしたね。 -- 名無しさん (2014-04-05 04 32 41) ↑漫画版「も」弱いブラックフェザードラゴンの悪口は止めて差し上げろ -- 名無しさん (2014-04-05 06 02 43) 実は 連載漫画中唯一VJ本誌に出身カード付属なし(定期購読、応募パック除く) 魔法・罠OCG化1枚もなし -- 名無しさん (2014-06-01 11 16 28) ↑どうせ、十代みたいにスタダストラク出た時に多数カード化する……ような気がするけど……自信ないなぁ……。 -- 名無しさん (2014-06-01 18 02 31) アニメ遊戯王のコミカライズってだいたいオリジナル展開だしゴッズに限った話じゃないだろ。そもそもアニメとほぼ同じ時期に連載始まったんだし。それにアニメと全く同じ展開のストーリーやってもつまらんだろ。 -- 名無しさん (2014-06-07 21 34 36) そういや閃光スタダの強化体まだないんだよなぁ。骸骨騎士とのラストバトルか闇堕ちセクトとの決闘で進化させるかと思ったが…… -- 名無しさん (2014-06-07 21 37 44) ↑2 そうそうアニメの丸写しなんかしてもただの劣化だし。キャラが変わってるなんて万城目の頃からあるだろ。だが満足はブレなかったw -- 名無しさん (2014-06-09 04 35 52) 逆にこの漫画を徹底的に下げる上の奴等はなんなんだ… -- 名無しさん (2014-06-12 20 19 56) 5D'sだから読んでるってだけで実際面白く無いからなこの漫画 -- 名無しさん (2014-06-29 08 53 39) ↑「さぁーて、あのキャラはどんな改変されるのかな?それともアニメのままなのかな?」「おおっ、中々強いシンクロでたな!どんな風にOCG化してくれるんだろ」っていうのが一番の楽しみ方だからなぁ。GXやゼアルを漫画から入ってみたって人はいても、この漫画が気に入ってアニメに入った人がいるかっつーと・・・完全独自要素のフィールやらセクトやらを褒めてる人なんてほとんど見ないし。 -- 名無しさん (2014-06-29 11 23 45) ↑やめてくれ、純粋に楽しんでる人だっているんだ! -- 名無しさん (2014-06-29 11 50 36) ↑2正直、そう思う。だから中盤のセクト推しは辛かった。あそこら辺が一番読んでて面白くなかった -- 名無しさん (2014-06-30 10 41 17) ↑2 アニメのやってなかったサテライトなので純粋に漫画版楽しんでるなぁ 絶対王者かっけえ。 -- 名無しさん (2014-06-30 10 56 00) 皆がタクシー呼ばわりするから赤き竜さんがラスボスになったじゃないか!どうすればいい、答えろルドガー! -- 名無しさん (2014-06-30 11 11 50) ↑×5↑×3お前らアニメを引きずりすぎ。違う世界観だからこそのオリジナル展開だろ。純粋に漫画版を楽しめないのかよ。 -- 名無しさん (2014-08-11 21 37 55) むしろ良い具合にアニメと真逆にしてるからこそ面白いと思うんだけど -- 名無しさん (2014-08-14 05 00 19) 結論 個人の好みの問題 なんか文句ある? -- 名無しさん (2014-08-16 09 03 24) ↑だからこそこの作品を否定するような発言はやめてほしいものだ。 -- 名無しさん (2014-08-17 14 26 46) そうか、アニメのアポリアのリアルサンダーボルトはフィールだったんだなw -- 名無しさん (2014-08-17 17 36 45) こっちのキングの方が、ちゃんとキングやってるのはどういう事だよ・・・ -- 名無しさん (2014-10-03 18 40 40) アニメじゃチョイ出のワード、「星の民」とか、「シグナーの宿命」とかっていう設定を漫画では重視してるのでは。そう思うと結構面白く見えてくる…よ -- 名無しさん (2014-11-01 15 25 07) 漫画版貶してアニメを異常に持ち上げてる原作信者の方がうざいし大嫌いだわ。しかもそういう奴に限って漫画版のカードは使うのがな -- 名無しさん (2014-11-05 19 11 49) ↑25うん、少なくともお前が作った物よりはマシだな↑24勝手に漫画版を巻き込んで一緒に貶してるお前に言われてもなぁ… -- 名無しさん (2014-11-05 19 28 27) まあ個人的には闇落ちセクトにはインヴェルズこそ使って欲しかった… -- 名無しさん (2014-11-22 17 21 42) というかVジャンの遊戯王漫画は正直どれもカードのオマケとしか言えない出来ばっかな気が -- 名無しさん (2014-12-19 01 10 47) ↑そこら辺は好みの問題だろ。個人的に他の遊戯王漫画もそうだけど単行本が一桁の巻数で終わるようにしてる感じがあるから少し展開が早すぎる感じがする。GXとか終盤は打ち切りみたいな勢いだったし -- 名無しさん (2014-12-19 01 47 26) スターダストはチューナーだったのさ!で大分白けたなぁ -- 名無しさん (2014-12-19 01 54 38) ↑ そう?意表をついた展開で結構好きなんだが -- 名無しさん (2014-12-24 09 59 13) この漫画が好きか嫌いかはどうでもいい、問題はやたら鳥共を贔屓してるのが問題だろう -- 名無しさん (2015-01-02 12 44 50) ↑ほぼ一年以上も出番ないのに贔屓とか言われても。クロウの扱いも双子に比べたらマシってレベルだし -- 名無しさん (2015-01-02 13 35 40) ↑クロウ自身じゃなくてBFの事を言ってるんじゃない? かなりの枚数が出てて、多くがカード化してるし。 漫画版BFの項目見れば分かるけど、BFが欲しがってる様なカードが増えて明らかに強化されてるんだよ。 その点が贔屓だって言われてたりもするからね。 -- 名無しさん (2015-01-02 14 08 28) ↑それは分かってるけど負ける時は負けてるし、OCG化するのはコナミ側の判断な訳じゃん?単に効果が気に入らないってだけなら個人の趣向だろ -- 名無しさん (2015-01-02 14 26 52) それなりの贔屓はしてるだろうけど実際人気あるから多くOCG化されるんだしな -- 名無しさん (2015-01-02 15 27 02) 絵柄の問題も有るけど、同パック女性モンスターの薔薇の聖騎士とイゾルデ並べると画力の差が・・・・いや佐藤先生が下手なんじゃなくて、三好先生が上手すぎるだけだけどさ -- 名無しさん (2015-01-02 15 59 15) 最終回に十代出るとは思わなかったな。1コマだけだけど。こういうのは好きだわ。 -- 名無しさん (2015-01-21 21 04 40) いい最終回だった。なんだかんだでリスペクトやファンサービスに溢れてた作品だったし、最終巻についてくる読み切りが楽しみだぜ! -- 名無しさん (2015-01-21 21 06 14) 三好と比べて絵が…って言われること多いけどデュエルの見やすさとかモンスターデザインとかはこっちのが優れてた、何はともあれ佐藤・彦久保両先生共お疲れ様でした。 -- 名無しさん (2015-01-21 23 42 55) 逆にマンガゼアルは見にくい時あるからなぁ。シーン毎には綺麗だけど、マンガとして見ようとしたらマンガゴッズだな。 -- 名無しさん (2015-01-22 00 49 39) この漫画のおかげでアニメのレッドデーモンズがバカにされるようになったのが不快 -- 名無しさん (2015-01-22 00 51 09) ただの逆恨みじゃねえか! -- 名無しさん (2015-01-22 07 12 43) ↑×2 放送当時から250円とか散々ネタにされてるのに何を今更・・・。 -- 名無しさん (2015-01-22 08 37 26) レモンは守備表示焼けるし、(有用かは置いておいて)サポートカードもあるし、進化先もある。他のカードとのラッシュならノーマルレモンの方がいいよ。フィールレモンは不利な状況を突破する役割あるし、レモン使いなら使い分けるべき。 -- 名無しさん (2015-01-22 08 56 35) ラストでアニメとの繋がりが見えて驚いたな。何はともあれ、佐藤先生、彦久保先生お疲れ様でした -- 名無しさん (2015-01-22 14 18 46) ↑後ろ姿とはいえ、あの二人が出るとはな。 -- 名無しさん (2015-01-22 14 27 37) と言うか、最後の願いを叶えてやろうって言った奴は誰なんだ? -- 名無しさん (2015-01-30 17 34 10) 我だ! -- 名無しさん (2015-02-01 16 18 25) ↑ブルドン・サウザンド! お前だったのか! -- 名無しさん (2015-02-01 16 21 26) ↑暇を持て余した神々の… -- 名無しさん (2015-02-01 16 28 16) 上のアンチうぜえwwwwww -- 名無しさん (2015-03-19 08 39 15) ↑2 -- 名無しさん (2015-04-24 01 43 58) ↑2貴様のせいでコメ欄を打ち間違えたわー!!(八つ当たりからの滅びの腹パン) -- 名無しさん (2015-04-24 01 47 30) ↑つまり、お前がナッシュなのか? -- 名無しさん (2015-05-26 12 17 37) 相手のLPを0にする←わかる。ゴールする←まだわかる。走行不能にする←ファッ!? -- 名無しさん (2015-07-20 18 34 15) ↑疾走れない疾走決闘者にはターンが回ってこないのだから当然だろう -- 名無しさん (2015-08-02 13 38 52) この漫画普通に面白いけどな。決闘竜がかっこいいし、フィールの設定も良い。Vジャンプの漫画だからあまり多くを求めないでくれ。 -- 名無しさん (2016-04-21 01 35 44) チューナー表記が一切されてないのは[?]ってなった -- 名無しさん (2017-01-29 15 57 48) 分量多いのでコメント欄リセットしてもよろしいでしょうか。 -- 名無しさん (2017-02-12 20 17 12) 佐藤くんの新作面白いなぁw 相川「佐藤さん それ羽蛾!! リシドじゃない!!」ってwww -- 名無しさん (2017-06-18 20 02 17) マトモな鬼柳さんが見れる漫画 -- 名無しさん (2020-11-08 20 07 26) このページほとんどフィールの説明しかしてねぇーー!! -- 名無しさん (2023-12-27 06 12 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/89.html
2012年10月7日から月曜19 30のゴールデンタイムから左遷され日曜17 30へと放送日時が変更された。 タイトルも遊戯王ZEXAL→遊戯王ZEXALⅡ(セカンド)へと変更されたが、監督や主要スタッフが同じである事、また話数は一期から引き継がれているため同作品として扱う。 話数 サブタイトル 脚本 概要・矛盾点・疑問点 74話 バリアン襲来!驚愕のカオス・エクシーズ・チェンジ!! 吉田 伸 冒頭で「ナンバーズが50枚集まった」という衝撃的な事実がさも当たり前のように言われている。(*1)また、遊馬がアストラルが消える事を恐れ皇の鍵を小鳥に預け風魔とデュエルするも、ホープが使えないだけで遊馬が虚脱感を感じてしまっている・・・などWDC編で顕著だった設定のブレの改善が全く見られなかった。しかも、ホープの特異性が特に説明されていないのに、ホープが他のナンバーズとは分離して遊馬の元に行き、それを幸いにと遊馬自身もアストラル不在の状況下でホープの召喚に成功してしまっていたので、アストラルの存在意義を奪ってしまっていた。一期の時点でそのような事が可能であるとは全く明かされていなかった。 75話 勝利の方程式よ揃え 打ち砕けカオスエクシーズ! 吉田伸 前回、小鳥に鍵を渡し、遊馬とアストラルが一旦離れて行動する流れになったのにも拘らず、鍵を何故か遊馬の下へと小鳥が届ける事になってしまっている。これは小鳥が鍵を運ぶシーンを強引に捻じ込むための流れだったのではないか?と思われる。(*2) 76話 よかれと思ってただいま参上! 真月零と申します 鈴木やすゆき 何故か新キャラである真月零のデュエルがカットされ、その上ゲストである宮野氏の演技の個性が強く、完全に真月が空気キャラと化していた。デュエルにおいてはホープ以外のナンバーズが登場した事に対して一部では評価が高かったものの、召喚しても効果を使うことすらせずに唯の壁モンスター同然になっていた事も槍玉に挙げられている。最後のシーンで遊馬が『勝てたのは真月のおかげ』などと発言するが、勿論真月が相手のデッキ内容などを遊馬に教えていた様な描写は皆無であり、その理由等ないに等しかった。 77話 デュエルの乱れは校則違反!?出撃!特命風紀コマンダー 雑破 業 Ⅱにて初めて雑破業が担当した回。あくまでも「子供向け」作品であるにも拘らず「校則違反をしてもばれないければいい」など遊馬に主人公として教育上相応しくない対応をさせている。デュエルでは校則ルールという訳のわからないものが適用され、妥協召喚するとミニスカになるモンスターまで現れた。またデュエルではガガガガールの攻撃力変動効果に対して永続魔法の効果が発動しないミスがあった。これを始めとして、ガガガ学園の描写を捩じ込んだり・・・とデュエル中にデュエルと絡めたスタッフの妄想描写の挿入が特に酷い回であった。このデュエルでもカオスエクシーズが登場しているが、チェンジした後のモンスターがチェンジ前より攻撃力が上がっただけで効果が弱体化する・・・という何がしたいのか分からないようなモンスターであった。(*3) 78話 シャーク激昂!! 捕らわれた妹を救え! 広田光毅 Ⅱでの初めてのシャークのデュエルだというのに、妹を人質に取られてまともなデュエルが出来ていなかった。しかも、無理やり遊馬と小鳥をデュエルに介入させたおかげでデュエルのテンポが悪くなっている。デュエルにおいては、もはやシャーク・ドレイクの正規召喚を諦めた事を示唆するように、相手がエクシーズ素材を用意するという前代未聞の行為をしてしまっていた。 79話 氷結乱舞!!氷の女王 神代璃緒 広田光毅 デュエル構成のミスがとても目立った回であり、カオスエクシーズが召喚される前に進化前のエクシーズ効果を発動していたら相手側が勝利してしまっていた・・・等2~3個のプレイングミスがなければ璃緒が確実に敗北していた。またゴリ押しの対象となった璃緒の贔屓も凄まじいのでめっちゃ批判されている。 80話 猛攻タイマンバトル!!遊馬VS不屈の闘士アリト 雑破業 仮にもアリトやギラグはバリアン世界からナンバーズの回収を目的として人間界にやってきたのにも拘らず、制約がある為にマトモに行動する事ができないことが発覚した。デュエルにおいても相変わらず改善点は見受けられず、ガガガマジシャンのレベル変動効果を使ったものの召喚されたのは新エクシーズだった為にバッシングを受けている。 81話 小鳥がカオスエクシーズ・チェンジ!?波乱のスポーツデュエル大会 吉田伸 「デュエルしない小鳥は遊戯王ヒロインとして相応しくない」という批判を躱すためか、小鳥に「デュエルをした」というストーリーになっている。しかしデッキを組む描写はおろか、入手した経緯すら描かれなかった為に「小鳥がデュエルした、とは認められない」という意見が大半である。またナンバーズクラブのケンカを止めさせる為とは言え、遊馬が平気で八百長行為を行うといったデュエルを軽視した描写がある。 82話 孤高のバリアン騎士 銀河眼使いミザエル現る 雑破業 悪名高き雑破脚本。デュエル面でも、相変わらず敵は1ターン目で素材を揃えてエクシーズするだけであり、ランク8狙いというのはIVと被ってしまっていた。そのうえ、敵のデッキが分からないのにエクシーズ素材を使い切ってダメージを与えるカードをアストラルの言葉で「攻撃的」と表現するなど、あまりにも無茶苦茶であり、アストラルの天才設定を持て余している。 83話 超弩級次元竜!! 銀河眼の時空竜 雑破業 あくまでも貸し与えられたデッキのエースに過ぎない銀河眼の光子竜に対して「因縁」と言う等、脚本の酷さが目立った。敵カードの「効果を無効にする効果」の意味が分かりづらいうえに、演出が非常に長く、しかも何度も何度も繰り返されていた。デュエル内容も適当に打ち合って中断したり、カードの効果範囲をお互いに誤解していながらもドヤ顔をしたり・・・と敵の幹部格とのデュエルとしてはお粗末な内容であった。 84話 蘇れ!!遊馬VSシャーク復活の決闘 雑破業 82話で唐突に落ち込み始め、いきなり元気を取り戻す・・・という脚本の技術の低さがうかがわれる回だった。シャークのデッキと関連性の無いランク5のモンスターを登場させたうえに、その効果は単純な連続攻撃であり、全く効果を工夫する様子がなかった。エアロシャークの効果ダメージを先に使用すれば勝っていたというプレイングミスを疑わせるような点も見られる。加えて手札に存在するカードの効果を忘れて絶望し、立ち直りの際にそのカードの効果を思いだして召喚する等成長している描写が全く無い。 85話 疾風迅雷のカウンターバトル!決意の闘士アリト 鈴木やすゆき 1話しか遊馬と絡んでいないのにも拘らず、アリトが遊馬をライバルとして認めており、実行したい展開のために過程をおざなりにするというゼアル脚本特有の粗雑さが冒頭から顕著であった。また今までバリアン世界の為に行動していたとは到底言う事のできないギラグとアリトが、いきなりバリアン世界救済を第一義として行動し出す等、全く整合性がとれていない。 86話 唸れ!カオス・ナンバーズ 遊馬に向けたファイナルブロー 鈴木やすゆき 相変わらずデュエルの大事なシーンで小鳥のカットを逐一挿入している為に、テンポを悪くしているとともに「燃える」(*4)展開を冷めさせている。また懲りずに2体分として扱う下級モンスターを出している。この他にも解決される見込みの無い謎(*5)が増えてしまい、無事回収されるかが不安視される。 87話 ギラグ猛襲!炸裂、秘孔死爆無惚 広田光毅 カイトと明らかに私情で戦っていたミザエルの「私情に捕らわれるな」というブーメラン発言がある。個人描写が今まで一切なされていなかった真月がいつの間にか「ヘタレで臆病」という評価になっていたり、特にする必要のないモンスターの装備化等その崩壊した内容に関しては枚挙に暇がない。真月に関しては、今までに遊馬と仲が良いと示す描写が少なかった(*6)のを誤魔化す為か、「真月を見捨てられない」「真月を守る」といった類の発言を遊馬が連呼しており、今までの積み重ねの無さを86話同様露呈させている。終盤アストラルがスフィアフィールドの影響を受けて倒れ込む描写があったが、この回ではアストラルが真月の二の次のように考えられていたシーンが散見された。 88話 Vの鼓動 超新生ホープレイVV!! 広田光毅 真月を消滅の危機に晒されているアストラルより優先した行為によって、開始早々アストラルがダウンしてしまい、準主人公の座を真月に奪われてしまっていた。(*7)またこの事はアストラルの忠告を散々遮った遊馬に責任があるのだが、とうの本人は自分のせいだと自覚してはいないようで「真月とアストラルを守る!」と発言していた。 89話 共闘ダークアストラル 影の巨人への挑戦!! 吉田伸 アリトを闇討ちしたのが誰なのか?という最大の謎が放置される前回のラストで、遊馬と真月が「今日から君(遊馬)は私(真月)の真の友だ」というあまりにも経過時間や描写・発言等から理解に苦しむ発言をしている。今回のデュエルでは「ホープ以外のナンバーズが正規召喚され、その効果を発動する」という当然のようにすべき事が約80話ぶりに実行され評価自体は良い。 90話 オボミ奪還作戦!?恋スルオイラハ無敵デアリマス 待田堂子 (*8)ストーリー自体はありきたりである。(*9)今回のデュエルは、次回予告の時点で「オービタルがカイトに匹敵するデッキを使う」「新しいドラゴンの登場」「魔人オーケストラだ!」とふれ込んでいた為、「フォトン関連カードで強力なカードが出るのか?」「銀河眼をサポートするような新規カードが出るのか?」「アニメでいまだに登場していない魔人エクシーズがいよいよ出るのか(ここでいうエクシーズとは交響魔人マエストロークの事を指す)」という予測が一部の視聴者によってされていたが、アニメ本編で期待に沿うような内容は為されなかった。(*10)また魔人オーケストラと銘打っていたものの、期待されていたエクシーズは出る気配すら見せず、出された他のエクシーズも効果を使用される訳でもなく、ただのアタッカーとしての役割しか果たしていなかった。 91話 シャークvs璃緒 100戦目の喧嘩デュエル!! 広田光毅 また萌え豚と化してしまった鉄男に良くも悪くもスポットが当たると思いきや、明らかに神代兄妹のやり取りに重きが置かれていたため、デュエル終盤になるまで喋る機会が訪れなかった。(*11)今回のデュエルでは、「伏せカードを警戒するプレイング=自分に自信がない証拠、伏せカードを警戒しないで攻撃する=成長した」という理解に苦しむ表現が使われたり、召喚されたエクシーズモンスターが既存のエクシーズモンスターの完全下位互換であった。 92話 激戦カップルデュエル 「アンナ奴」と俺がタッグ!? 雑波業 今回はⅡにてアンナが初登場した回でもあり、Ⅱにて多少は改善されるのではないか?といった意見も見られたが、結局アンナの思考や行動の愚かさは全く改善されておらず、それどころか登場シーンで学校を破壊&窃盗癖が治っていない…と悪化していた。デュエルに関してはカード演出にかける時間が異常な程長く、モンスター2体から80秒以上もかけてエースであるエクシーズモンスターを召喚された。 93話 献身的な愛 遊馬に託したラストドロー!! 雑波業 ハーフ・アンブレイクのテキストが、アニメオリジナルであることを良い事に、話によって改竄(*12)されていることも明らかになった。話を盛り上げる要となるカオスエクシーズは(*13)何故か弱体化する始末である。 94話 真月の危機!暗躍者ベクターの襲撃 鈴木やすゆき 真月のデュエルが冒頭で行われたものの、当然のように省略デュエルであった。真月からカードを貰い、それをアストラルに秘密にするように遊馬が忠告される場面もあったが、遊馬は付き合いの短い真月との約束を付き合いの長いアストラルとの友人関係より優先するという行動をとっている。これに対し遊馬は真月にアストラルを守るためだと説得されているが、10話前にて遊馬はアストラルを「守る」為に戦うのではなく、「共闘」してバリアンに立ち向かうと考え方を改めている。デュエルに関してはアストラルが相手の作戦を看破してアドバイスを出し敗北を免れる等、天才設定をある程度活かしていたが、ラストターンにて遊馬が真月から渡されたカードを使い、7500ポイントものオーバーキルを成し遂げた為、いつも通りのワンショットキルエンドとなってしまっていた。 95話 いざ決戦の地へ!皇の鍵の飛行船、発進!! 待田堂子 今回で特に批判の対象となっているのはナンバーズクラブの面々だろう。前回の冒頭で真月が誘拐された時に、遊馬が必死に叫んでいる(*14)後ろで特に悲しむ様子を見せていなかった(*15)事は勿論、そのような反応をとっておきながら、同行理由を「真月君が心配だから」と発言したり、異世界に行く危険性を全く認識していないのかお菓子を持ってきたり、実体化したモンスターの襲われた時に鉄男以外戦う素振りすら見せなかったり(*16)、ベクターの発言によって真月の死が仄めかされた時には、その真月ではなく事実に驚愕して激昂する遊馬の方を心配する(*17)・・・といった有様であった。このような言動や行動に関する不可解な点が目立ったのはナンバーズクラブだけでなく、メインキャラであるシャークやカイト、遊馬といった三勇士においても同じだった。 敵キャラも十分に把握しきれていなかったのか、遊馬に初戦で完全敗北したベクターが終始遊馬を煽り続けたり、シャークとなんら関係性が無い為に常に無反応で立ち続けるドルべ、もはやバリアン世界の存亡などどうでもよく銀河眼しか眼中にないミザエル・・・などであった。 96話 狂気のベクター 魔境サルガッソの闘い! 広田光毅 某所で大人気(笑)となった回。この人気にスタッフはあやかろうとしたのだろう後にベクター等にネタ台詞を多用させるが結局人気はこの回だけで終わった。肝心のデュエルやシナリオはまったくもってダメダメだがこの点は最後まで反省することはなかった。 97話 敗北へのカウントダウン!デッキ破壊の恐怖 広田光毅 ものすごく適当なデッキ破壊(笑)にこれまた適当な悪堕ち展開。この回の時点で既に96話の盛り上がり(笑)が大きく失われていたりする。そしてもののついで感のすごい他の二組であった。 98話 限界突破!!「希望皇ホープレイ・ヴィクトリー」 雑破業 無限ループであっさりと過去最高攻撃力を更新してしまうダークゼアル。しかも「敗北確定状況からのカードの書き換えによる超大味な逆転劇」というカードゲームのアニメとして根本的に間違っている展開をやらかす。この96話からこの回にかけてアンチが急増したことは言うまでもない。でも信者はさすが雑破と喜んだ。一瞬のインパクトだけあればいいらしい。 関連項目 序章(1~25話) WDC編(26~73話) 遺跡編(99話~109話) 最終章(110話~146話) 不足分を補填 -- 名無しさん (2015-07-24 00 47 04) キモい顔芸に雑なデッキ破壊に攻撃力8万とか救いようがないね -- 名無しさん (2020-03-27 11 00 14) アークファイブよりクソな最低ゴミカスキチガイアニメ。何故アークファイブばかりクソと言われてゼアルはクソと言われないのか不思議だ。 -- 名無しさん (2022-07-28 13 51 08) ゼアル信者はゼアルの事しか考えてないガイジ集団 -- 名無しさん (2022-08-18 14 10 00) ゼアル信者のせいでゼアルのイメージ最悪だし遊戯王自体も衰退しまくった -- 名無しさん (2022-08-19 09 06 08) ゼクソ信者が必死に擁護してて草。アニメがクソなら信者もクソにしかなり得ない -- 名無しさん (2023-09-13 09 53 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/980.html
リリカル遊戯王GX クロス元:遊戯王GX 最終更新:08/01/17 第一話「異世界デュエル!? ハーピィ・レディVS機動六課!」 第二話 魔法とデュエルと謎の敵なの! 第三話 飛べスバル! ペガサスに乗る魔法拳士! 第四話 潜水艦の罠! 打ち破れディバインバスター! 第五話 ゾンビ生徒の恐怖! 駆け抜けろライトニング! 第六話 最高の最悪 エリオVSスバル! 第七話 レイ救出作戦! 恋する相手はなのはさん!? 第八話 恐怖のバーンデッキ! 守り抜けブラストフレア! 第九話 学園分裂!? 腹ぺこデュエル! 第十話 キャロの決意! 突き抜けろスターズ! エーストライカーズ クロス元:リリカルなのはA s(A sとStSのクロス) 最終更新:07/12/29 第一話 拍手感想レス :このクロス待ってました、覇王VS魔王希望。 :いつも楽しみにしてます。異世界編、誰かが翔を殴り説教展開希望です。3期放映当時、傍観者気取りで、クアットロといい勝負で嫌われてましたからね…。 :レインボードラゴンを目にしたキャロのリアクションが楽しみです。 :捕獲したならバインドよりなにより、デバイス取れよ。 TOPページへ このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/438.html
ニコニコ動画/遊戯王/殿堂MAD 2009-04-02 【リンク】 ・第一回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル まとめサイト ・第二回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル まとめサイト ・ニコニコ遊戯王GX330フェスティバル ◇◆MADへ 【遊☆戯☆王MAD】東方KC館「KMS-FGD」~Kaiba s Command~ 【遊戯王:音系MAD】ターン・オブ・チート 動画版 海馬瀬人と田村ゆかりの英会話レッスン 【遊戯王MAD】遊戯vs海馬 ~海馬瀬人 死す~ 【遊☆戯☆王MAD】遠野全速前進~そうよ私はさそり座の男~ 【遊戯王MAD】自動改札機VS社長と王様 【遊戯王5D s】口もききたくない 【遊戯王MAD】王様&社長VSダーツ 【遊戯王】エネコン社長メドレー【作業用BGM】 遊戯王:音系MAD中毒者に送るメドレー 【完全版】 ニコニコ遊戯王流星群 【遊戯王MAD】コマンド・ゲーム~遊戯が好きすぎる社長~【東方】 【遊戯王:音系MAD】エネコンでダンレボメドレー(動画版)【社長】 【遊戯王】顔芸があのCMソングを歌ってくれるそうです 【遊戯王】顔芸が『ドラえもんのうた』を歌ってくれるそうです 【遊戯王MAD】社長にLOVEマシーン歌っていただきました 【遊戯王MAD】プン☆プン☆マンの逆襲 【遊戯王MAD】海馬さんの全速前進クリスタラー 【遊戯王MAD】FF8でコマンド・バトルロイヤル (修正・ロングver) 【遊戯王MAD】社長もアレに洗脳されてしまうのかっぷっぷぇ。 【遊戯王MAD】見るがいい!キングの魂を!Full.Chin【全力21本】 【遊戯王MAD】 シルバー巻いてほしい王様 【遊戯王】社長の全速全身エネコンメドレー【字幕コメ付き】 海馬瀬人のマーチ【遊戯王MAD】 KCしたっぱの かいばが しょうぶをしかけてきた!【遊戯王MAD】修正版 【遊戯王MAD】音姫にエロ本を発見され困惑する社長と変態ATM 【遊戯王MAD】社長夜行 ~Kaiba s Go Through the Duel~ 【遊戯王MAD】結束のコマンド運動会Full~動画ver~ 【遊戯王】顔芸が『崖の上のポニョ』を歌ってくれるそうです 【遊戯王PAD】ナイト・オブ・コマンド M.I.は人間なのか?最終鬼畜六歳児マリク【遊戯王MAD】 【遊戯王】プ口ジェクトX 世界海馬ランド計画 OP+本編+ED【修正版】 FF5 ビッグブリッヂの死闘でエネミーコントローラー(Full) 【遊戯王MAD】 【遊戯王MAD】スルーアイズで王様を攻撃してみた 【遊戯王MAD】エネコン反抗期 【遊戯王MAD】星のカイバァー エネコンデラックス【星のカービィSDX】 【遊戯王MAD】エネコンカイバーワールド【駅のホームでスッポンポン♪】 【遊戯王MAD】結束のコマンド運動会 【遊戯王MAD】結束のコマンド運動会~頑張れ王様編~ 【遊戯王MAD】結束のコマンド運動会~完結編~ 動画ver 【遊戯王MAD】社長にしなさいっ! FF5 ビッグブリッヂの死闘でエネミーコントローラー 【遊戯王MAD】 【遊戯王MAD】やってけ!コマンド入力 【遊戯王MAD】ぼくセトえもんFull 【遊戯王MAD】ぼくセトえもん 遊戯王の面子で麻雀 最終話 永別の闘牌 遊戯王の面子で麻雀 第3話 悪鬼の闘牌 遊戯王の面子で麻雀 第2話 結束の闘牌 遊戯王の面子で麻雀 第1話 冥界の闘牌 【遊戯王MAD】社長、なんかもう色々とお電話です。 【遊戯王MAD】 遊戯vs海馬 ずっとフリーダム 【遊戯王MAD】小ネタ6本+マリク終了のお知らせ 遊戯王 海馬は大変なコマンド入力をしていきました(修正版) 海馬瀬人VS磯野波平 遊戯王 患部で止まってすぐ入力 ~ 狂気の海馬瀬人 【遊戯王全力MAD】邪道ATMの全力ロード(VS原作全敵) 【遊戯王MAD】社長、城之内様からお電話です。 E.C.コマンドは入力できるのか?最終鬼畜社長海馬・S【動画版】 E.M.コントローラーは速攻魔法なのか?最終鬼畜操作機エネミー・C 【遊戯王】言葉様を社長で吹き替えてみた【School Days】 あのアニメにプロの実況と解説を付けてみた2 さよなら遊戯先生 【遊戯王MAD】アホの子ATMバトルロイヤル! 【遊戯王MAD】アホの子ATMvs顔芸6歳 【遊戯王MAD】アホの子ATMvsチート兄弟 【遊戯王MAD】アホの子ATMvsエネコン社長 【遊戯王】社長がシルバー巻いてくれた【DM&GX】 再戦!シリーズ【中編Dパート】 再戦!遊戯・獏良VS社長・凡骨 【中編Cパート】 再戦!遊戯・獏良VS社長・凡骨 【中編Aパート】 再戦!遊戯・獏良VS社長・凡骨 【中編Bパート】 遊戯王 AIBOvs王様・社長・凡骨・顔芸 【前編】 遊戯王 再戦!遊戯・獏良VS社長・凡骨 Aパート 再戦!遊戯・獏良VS社長・凡骨 Bパート 遊戯王MAD 王様vs相棒やりたい放題~ 遊戯王MAD 全員やりたい放題~ 遊戯王 表遊戯やりたい放題~ 【遊戯王MAD】迫力のないデュエル 【遊戯王】プロジェクトX 世界海馬ランド計画 OP+本編+ED【修正版】 社長が神を見せてくれるそうです(反逆の削除人編) 【遊戯王】 もってけ!この蟲野郎!【MAD】 【遊戯王】VOCALOID海馬のアクエリオン 遊戯王偽キャラソング 集大成 「組曲『遊戯王』」 遊戯王 社長が3分ほど神の踊りをみせてくれるようです 【遊戯王MAD】デュエルディスクの調子がおかしいようです 遊戯王 エネコン(コマンド入力×ウサテイ) 【遊戯王MAD】社長はとんでもない魔法カードを発動(修正版) 【遊戯王MAD】社長はとんでもない魔法カードを発動(続編) 遊戯王 もしドラゴンボールのスタッフが遊戯王を作ったら 遊戯王 王様の特殊効果 ◇◆『ニコニコ動画』へ ◇◆MADへ